こんにちは。
ランタンです。
イケメン落語家の瀧川鯉斗(たきがわこいと)さんが【プレバト】に出演されます!
落語以外でもテレビで活躍している瀧川鯉斗さんは落語家になる前には
暴走族の総長を務めていたことで有名ですよね
そんな 瀧川鯉斗 さんの暴走族時代の写真やエピソード、落語の師匠の事が気になり
調べてみました!
宜しければお読みください!
瀧川鯉斗の経歴

本名:小口直也
生年月日:1984年1月25日 37歳
身長:182㎝
趣味:バイク
出典:wikipedia
瀧川鯉斗さん は親の転勤の関係で東京→北海道→愛知の名古屋と移り住み
名古屋の中学生時代はサッカー愛知県代表監督にスカウトされるほどスポーツ万能で
将来を有望される選手でした!
スカウトされ将来を期待されるほどのレベルとは凄いかっこいいですね
ですが中学の時にバイクの魅力に気づき生活が乱れ、サッカー推薦による高校進学の道は
無くなりました
その後は他の高校に進学をしましたが上級生と喧嘩をして1日で退学するという
とんでもエピソードがあります(笑)
生活が乱れる程にバイクに熱中するというのは 瀧川鯉斗さん自身かなり
興味があるものにはとことん突き進みタイプのようですね
これは暴走族から落語家に転身した事からも分かります!
暴走族時代の写真は?
高校退学後は暴走族の「天白スペクター」に入り
暴走族としての実力が認められて1年後に12代目総長に抜擢されました!
中学の頃から無免でバイクを乗り回す、暴走族時代は100対100の抗争をする等
やはり暴走族としてのエピソードに事欠かないようですね(笑

暴走族時代の写真ですがイケイケの雰囲気が漂ってきますね!
落語の師匠は?

瀧川鯉斗さん の師匠は瀧川 鯉昇さんという落語家の方で落語歴46年の大ベテランです!
瀧川鯉斗さん は2005年の18歳で暴走族を卒業後上京をして新宿のレストラン「赤レンガ」で
働いてた時に 瀧川 鯉昇 の落語独演会が開催されて、その動きに一目ぼれをして
講演後の即弟子入りを志願します
その後は師匠に「寄席の落語を見てからもう1度来い」と言われて
2か月間寄席に通い弟子入りを果たします
そして4年間の前座の修行を得てから2009年に二打ち昇進
10年後の2019年には見事、真打に昇進をしました!
まとめ
今回の記事をまとめると
- スポーツ万能で中学時代にはサッカー愛知県代表からスカウトされるほど
- 高校へはスポーツ推薦が決まっていたが、バイクの魅力に取りつかれ
生活が一変して推薦は取り消し - 一応高校進学はしたが上級生と喧嘩をして1日で退学
その後は暴走族「天白スペクター」に入り、その1年後には族長に抜擢 - 18歳で暴走族を卒業後上京をして、新宿のレストラン「赤レンガ」で働き始め
後の落語の師匠、鯉川鯉昇さんに一目ぼれして弟子入りを即志願する
瀧川鯉斗さん の今後の活躍が楽しみですね!
今回もお読みいただきありがとうございました
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